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精神保健の理解をすすめる地域サポーター養成講座 2 [学び]

8月22日(金)、
精神保健の理解をすすめる地域サポーター養成講座の第2回目が行われました

場所はマンションの一階がカフェになったコミュニティセンターの一画の会議室

みんなで肩寄せあい満員でした

第2回目の講師は相談室Sageの浜田先生

この養成講座を受けようと思ったきっかけともなったお世話になっているカウンセラーの先生でした

房子先生との出会いのいきさつを少し…

5年前近く弊社のカウンセラーが会社を辞めて市の就労支援センターを立ち上げました
その喪失感に主治医が以前いっしょに活動していて料金も良心的で
何よりも女性のための相談室をやっているカウンセラーの先生がいらっしゃるから
自分に合うかお会いしてみれば?とご紹介頂いたことがきっかけでした

房子先生の優しさに初対面でわたしは号泣
がピッタリカウンセリング時間内に話しを終わらせ
カウンセリング慣れしていると笑われた

懐かしい思い出があります

房子先生の今回の講義のテーマは

「障がい者の理解と地域での自立」~ありのままの私を生きるために~

約28年精神保健に携わった房子先生は精神障害者の取り巻く環境の変化を
一人一人の少しずつの努力の結果
と切り出されました

わたしたちはそれをボランティアという小さな社会から始めようとしていること

障がい(生活のしづらさ・生きづらさ)って何だろう?
と考えたとき、

「障がい」とは行政用語で
こころの病だけでなくケガや老いなど
誰もが障がいを持っている

「みんな当事者」

なんだとおっしゃいました

が、
ケガや老いなどは目に見える生きづらさ
こころの病は目に見えない生きづらさ
と述べられました

とくに
最近の統合失調症のお薬など飲んでいるのが分からないくらい開発されています

じゃ、
理解って何だろう?と考えたとき、

理解とは…

自分の持っているものさし=価値観

他者が持っているものさし

一人ひとりが違う
一人ひとりが違って、みんないい!
と思えることです

こころの病にかかることは…

これまでのものさしを手放すこと
ものさしが変わる
チャンス
です

ここで病気前の自分に戻ろうとすると辛く
こころの病にかかって良かったと思えたら楽です

家族は概ね元に戻したいと願うかもしれませんが…

精神科の病気・病状・特性とつきあっていく人の生きづらさを考えるとき、
房子先生のレジュメにはたくさんの項目が書いてありました
全部支援センターでのSSTでのテーマだそうです
一見暗く重いテーマでもいっしょに話すことでいつの間にか明るくなるそうです

これは房子先生とのカウンセリングでもお話しして頂いたことですが

自分に対してできること
として
自分自身に、どんな言葉をかけていますか?と投げかけられました

自分を大切にすることで人を大切にすることが出来ます
人との比較はやダメ出しはせず
大事なことは
出来ていないことですらほめる
こと

そうすれば悪循環に陥らず頑張る気持ちが縮みいい気持ちになれるそうです

寝る前に自分をほめてもいい

常に
ねぎらい、いたわり、ほめ言葉、安心を自分に贈ろうとおっしゃってくださいました

以前、彼氏の毎晩の会社の愚痴にへとへとになっていたわたしに
そんな彼氏には
よしよし いいこ
って言って電話を切りなさいと

わたしもその言葉かけてもらいたいと訴えたところ
この言葉は自分に言ってもいいのよ
わたしも自分に言っているのよ

と朝顔の絵の入った小さな紙に魔法の言葉を書いてくださいました

その紙は社員証のケースに入れ毎日眺めています

房子先生は
病気・特性は贈り物
とおっしゃっいました

病気になり、自分の持っているものを捨てることにより
家族の変化やつながり、小さなものへの愛、感謝など
病気で得たものがあるとおっしゃっいました

病気を受け入れ、病気とのつきあいがうまくなっていくことで、自信につながり
自分探しをして、その人なりの家庭・社会での役割をみつけていくことは生きがいにつながります

doing すること
から
being わたしがここにいる というあること


地域サポーターは自分が存在することで安心感を与える存在であるべきと述べられました

最後に
「自立」とは…

他者の力を借りて生きる。

自分はどんなふうに生きたいのか?
暮らしたいのか?
自分が一番望んでいる暮らしってどんなだろう?

一人暮らし、家族との暮らし、グループホームでの暮らし、

自分が望む生き方を選択していくこと、それが自立だと思います。と締めくくられました

途中で席が隣り合わせになった人と交流して盛り上がったり
最後の質疑では当事者の方も何人かいらっしゃいました

わたしが一番伺いたかったこと
当事者が支援する側になる場合、自分にキャパシティが無かったり、相手のお話しが重すぎたりする際はどうするのか?

房子先生は
病気になることは身体のこころの声を聴くチャンス

自分には重い
他のことを話しませんか?
今日は休憩にしましょう
他の人に話してみたら?

はっきり言って言いそうです

これは会社でトライ委託訓練をしていて疲れ切っている可愛い後輩にも伝えました
救われた
気持ちが楽になった
と返信がありました

房子先生の魔法の言葉に満たされた1日でした

お会い出来て本当に良かった

房子先生、ありがとうございました
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精神保健の理解をすすめる地域サポーター養成講座 1 [学び]

8/16(土)、
精神保健の理解をすすめる地域サポーター養成講座が始まりました

第1回目は有料公開講座
「~ひとにも自分にもやさしく生きる~」と題された
精神科医 香山リカ先生のチャリティ講演会でした

「窓の会」の代表者の方にも会場でお会いしました
お電話した際に50代位かと思っていたら
優しそうな素敵なおばあちゃまでした

香山リカ先生もとても優しそうで
最初は暑い中集まった人たちは居眠りこいていましたが
絶妙なタイミングで笑いを誘い
最後にはみんな香山先生のお話に引き込まれていました

わたしは自分の主治医をこころから信頼していますが
香山先生のような方ならこころを打ち明けられる気がしました

内容は、

高齢者、障害者など、誰がいつ病気になるか分からない時代

怠けているのではなく、独りで出来ない事を地域で支える「空気」「雰囲気」が必要

最初は宗教的な「慈悲」という感覚から
「福祉」が輸入されたものとして60年余りで仕組みも出来てきた

今は「福祉」が当たり前になり、それ以上の欲求があるくらい

「福祉」は意識すべきもの
でないと
「福祉よりわたしを何とかして欲しい」という欲求が出てくる

今の世の中の便利さ、スピード感は、こころのゆとりを無くし、心配や不信を招いている

「自分にやさしく」とは、

漠然な不安のため、不安であればある程はっきりとした答えを欲しがる

「ほどほど」に思えない

例えば、
ガン治療を巡って一切治療するな もしくは しっかり治療するといった両極端な意見が出る
外国人の方の主張など過激な主張、本が売れる

こころにゆとりが持てないため、不安の裏返しに、
「外在化」といって
敵を外に作ったり他のせいにする

不安を直視するにはこころのゆとりが必要

誰かを頼ろう
誰かを敵にしよう
極端な考え

香山先生の診察でも、

自分を信じられない
小さな事を褒められない
身体のケアが出来ない人が多い

自分の今あるいいところを見つけること

24時間のうちのほんの数分の嫌な事にこだわらず
出来たことを褒める
過去のがんばっていた時を栄光を褒める

「他人にやさしく」とは、

人と比べることをしないこと
人は平等
悩みも平等

他人の表面的な事を見てだけ自分と比べることはしない

自分の点数を下げない

「あの人はいいわね、悩みが無くて」
「それに比べてわたしは」

「まさか!」
「わたしが」

うろたえない
犯人探しをしない

遠慮なく人に頼る
弱味を見せる

コツは「断られてもめげない」(笑)

そして助けてもらった人を今度は自分が助ける

助け合いの社会を

質疑応答もさかんに手が上がり充実した講演会でした
明日はわたしもよく知っているカウンセラーの先生の講義です

受講者の方とも「初」顔合わせなのでドキドキです
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精神保健の理解をすすめる地域サポーター養成講座との出会い [学び]

7月中旬のこと

夜間定期診察時に病院でふと見つけた1枚のチラシ

病院の近所にもある精神障害者の方向けの作業所
「アトリエ窓」
の「窓のたより」という会報誌でした

地域で障害の理解をすすめるつなぎ役としての役割を担う、地域サポーターの養成講座です。
家から一歩出て活動に参加する、障害のある人と共に学び共に活動する場を通して、
病気や障害を理解したいと考えている皆さん。
「お互い様」の地域社会、安心して暮らせるまちづくりを目指してご一緒に取り組みませんか。

と書かれた

精神保健の理解をすすめる地域サポーター養成講座

の案内でした

プログラムを見ると有料の公開講座の次の本格的な講座の講師が
主治医に紹介されたお世話にもなっている有料の相談室のカウンセラーの先生

いままでわたしは自分の病気から目を逸らしてきました

それは発症当時を思い出してしまう「フラッシュバック機能」があるため

また、母の考えで
「病気を乗り越え、働いている『今』があるんだから、過去は振り返らなくていい」
「精神障害者と言うことで、自分にレッテルを貼り、自分を攻撃する事になる」
という考えがありました

大好きな主任は「精神的負担にならないのであれば、大賛成」でした

睡眠不足で会社を倒れてしまってタクシーで早退した日に
「窓の会」の代表者の方にお電話しました

「当事者が辛い想いをする内容でしょうか?」
率直に伺いました

そうしたら
「とにかく『差別』を無くしたい」
「当事者の方が辛くなるような内容にはしないつもり」
と熱い想いを伺いました

講師に招かれているカウンセラーの先生も
「メール嬉しく拝見しました」
「ぜひいらしてください」
と喜んでくださいました

少しだけがんばって自分の病気と向き合ってみます
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私の現在の到達度 2 [学び]

白い花(使用済).jpg
私が以前ブログにて紹介したように、今、目標としているのがこれ。

「手話技能検定 3級」取得。

この資格は手話技能検定協会というNPOによって主催されています。公式サイトは下記。

http://www.shuwaken.org/

既に指文字を覚える初期段階の5級はかなり前に取得しており、また休職中に地元の社会福祉協議会主催の入門手話講習会にて「手話奉仕員」の初級を終えました。これにより、指文字だけでなく、かなりの単語と、ほとんどの数字、日本の地名、自己紹介から道案内まで出来るようになりました。

今回、目指している3級とは単語数:1000程度、例文数:300程度、手話学習期間:2年(160時間)程度のレベルです。

「登録してある印鑑をお持ちですか?」「2つ目の信号の右側にございます」などの接客に必要な細かい会話や手話での道案内、会社や学校、手話サークルなどでの会話ができる。疑問詞・形容詞・副詞などや食べ物・動物・植物・レジャー医療・福祉などの分野からの単語1000語を表現したり読み取ったりすることができることが求められます。(抜粋)

私が手話を学ぶのは、ボランティアといったものではなく、復職後、仕事で聴覚障がいの方達とお仕事をすることになり、4級、3級と学んでいく中でとても役立つ単語ばかりで、学んでは仕事場で実際に使うといった毎日です。

今回、最初に取り組んだ本がこちら。既に4級の部分は終わっているので、3級に該当するところからです。
手話検定.gif
以前に「ペラペラと3級のほうをめくってみると、知らない単語がたくさん。」と書いたように、かなりの単語が初めて覚えるものでした。こちらの本では、写真ではなく、イラストを使った問題です。でも知らない単語が多い割には、問題を解いていくと正答率が良く、手ごたえを感じました。

そして次に取り組んだ本がこちら。

手話技能検定公式テキスト3・4級

手話技能検定公式テキスト3・4級

  • 作者: NPO手話技能検定協会
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2006/07/06
  • メディア: 単行本


各章で写真付きの単語を覚えた後、付属のDVDにて音声、字幕なしで例文を学びます。手話にも文法というものがあり、必ずしも言いたいことを順番通りに伝えることはありません。全体を通して意味が通じることがあります。3級の速さにも慣れるのと、その文法に慣れるためにも、DVDを何度も繰り返して見直しました。

そして今週いっぱい会社のお盆休みに3級部分を全て終えました。

受験日は11月9日(日)

この後、もう一度参考書をやり直すとともに、最新の過去問のビデオにて実際の試験を体験し、資格試験当日に備えたいと思っています。

でもあくまで資格取得が私の目的ではありません。「伝えたい」「会話したい」その気持ちをいつも大切に学んでいます。
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私の現在の到達度 1 [学び]


手話技能検定公式テキスト3・4級

手話技能検定公式テキスト3・4級

  • 作者: NPO手話技能検定協会
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2006/07/06
  • メディア: 単行本

前回紹介したこの本の4級レベルの部分に関しては、今日までに全てこなしてしまいました。

単語1 人間・食べ物・動物
単語2 生活・スポーツ・感情・趣味・乗り物
単語3 形容詞・副詞
単語4 社会・施設・数
単語5 地名
単語6 動詞

写真付きのイラストで単語を学び、各章の最後に付属のDVDで試験で出される例文を音声、字幕なしで見て勉強していました。去年10回にわたり受講していた、手話講習会での勉強の成果があり、1~5に関しては随分知っている単語が多く楽でした。ただし動詞はなかなか知らないものも多く、とても勉強になりました。

次に取り組んだのがこの本。

手話検定.gif

やはり4級レベルから始めました。やっていて感じたこと。それは4級はかなり知っている単語があり、試験を受けても合格するのではないかという感じがすることです。

ちなみに4級のレベルとは、下記の公式サイトによると、単語数:500程度、例文数:100程度、手話学習期間:1年(80時間)程度であり、「この図書館は毎週月曜日がお休みです」「去年8月24日に娘が生まれました」などお店や窓口で簡単な接客の会話や日付や時刻、金額などの数字の入った表現ができること。感情・動物・スポーツ・地名などの幅広いカテゴリーからの単語500語を表現したり読み取ったりすることができる程度のレベルをいうそうです。(抜粋)

http://www.shuwaken.org/

既に指文字を覚える初期段階の5級はかなり前に取得しており、4級は今の私の到達度と言えそうです。

が、ペラペラと3級のほうをめくってみると、知らない単語がたくさん。私が手話に触れてからまだ1年。少し高めの目標かもしれません。でもそのために努力は惜しまないつもりでいます。

家で勉強していてデイケアをさぼっている私。きっと来週の診察では主治医の先生に休んでいる理由を聞かれてしまうでしょう。

でも「自分の目標、課題をすること」は同じこと。今日は疲れない程度に4級部分は終わらせたいと思っています。頑張るぞ~。[るんるん]
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新たな挑戦 [学び]


手話技能検定公式テキスト3・4級

手話技能検定公式テキスト3・4級

  • 作者: NPO手話技能検定協会
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2006/07/06
  • メディア: 単行本

私の数少ない出来ることのひとつに手話があります。私が手話を学ぶ想いはひとつ。聴覚に障がいをお持ちの方とも普通におしゃべりしたいだけ。手話はもちろん、指文字を知っているだけでそれは可能なことなんです。

私だってすべての会話を手話で出来る程の能力はまだありません。「会話をしたい。」「通じ合いたい。」そのが大切なんです。「使わないから覚えられない。」そんなことはありません。一度覚えれば次に会話で使えるじゃないですか。手話が分からなければジェスチャー(身振り)を使えば通じることだってあります。そのジェスチャーが手話だったりと分かったり発見もあるんです。

そんな私が手話を学んでいく上で出会い、次に目標としているのがこれ。

「手話技能検定 3級」取得。

手話技能検定協会というNPOによって主催されています。公式サイトは下記。

http://www.shuwaken.org/

既に指文字を覚える初期段階の5級はかなり前に取得しており、今回、目指している3級とは単語数:1000程度、例文数:300程度、手話学習期間:2年(160時間)程度のレベルです。

「登録してある印鑑をお持ちですか?」「2つ目の信号の右側にございます」などの接客に必要な細かい会話や手話での道案内、会社や学校、手話サークルなどでの会話ができる。疑問詞・形容詞・副詞などや食べ物・動物・植物・レジャー医療・福祉などの分野からの単語1000語を表現したり読み取ったりすることができることが求められます。(抜粋)

私が手話に触れてからまだ1年半くらい。少し高めの目標かもしれません。でもそのために努力は惜しまないつもりでいます。受験日も納得のいくレベルまで勉強できるまで決めないでいます。資格取得が私の目的ではありません。日々、手話辞典を開いて自分の話したいけど知らない単語は調べるようにしています。

会社でもお昼休みの15分を使って聴覚の方に先生になって頂いてみんなで手話を勉強しています。「復職」してまた参加するのを楽しみにしています。
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平成19年度 入門手話講座 閉講式 [学び]

今日のあずさのリラックマな出来事。それは昨日の12月15日に10月より全10回、毎週土曜日に受講してきた入門手話講座の閉講式を終えたことです。

全10回のうち、最後の回は閉講式と聴覚の方との交流会でした。まずは代表の方のご挨拶。そして夢にまでみた「修了証」の受け渡しでした。

以前に会社から2人出席して上記の本で手話講座を受講したことがありますが、前はあることから体調を崩し、講座を断念した経験があります。今回も休職中ということもあり、途中リタイアも考えながら、具合が悪い日でもがんばって通っただけに、とても充実した感じがあります。けれどこれがゴールではなく、これからがスタートだと講師の先生方がみなさんおっしゃっていました。

今日の座席は3つの円に別れ、いつも数字の書いたくじを引くのですが、円にランダムに数字が書かれていました。私は仲が良くなった友達と一緒でした。交流会のお相手をしてくださる聴覚の方は女性おふたりと男性おひとり。15分ずつ、お互いに交流することになりました。女性の方は受付をされていた方なので手話を使って交流するのは初めてでした。男性とは、講師の先生。いっぱい面白いことがあったので紹介したいのですが、今日は他にも感じることがたくさんあるのでこれは私の思い出として残しておきたいと思います。

閉講式の時に、本当は聴覚障がいの方が使うけどみなさんの理解になればと、希望者に配られたNTTが聴覚の方に配っているという「電話お願い手帳」を初めて手にしました。こういったものです。

 

詳しくはNTT東日本の下記サイトにものっています。

http://www.ntt-east.co.jp/aomori/contribution/onegai.html

「電話お願い手帳」は、耳や言葉の不自由な方やお年寄りが、外出先で用件や連絡先などを書いて、近くの人に「私のかわりに電話してください。」とお願いする時に使用するものです。

例えば、用件を電話で伝えたい時、緊急事態なので助けて欲しい時、何が起きているのか知りたい時、自分の順番を知りたい時、いろいろなことで聴覚の方が困ったときにすぐに他の方へ助けを求められるよう、またすべての人が手話ができるわけではないので、筆談できるように○をしたりメモするページがあるものです。

こういったものを聴覚の方がお使いになっているのはテレビ等で知っていたのですが、改めて本物を手にしたとき、同情ではなく声が出ない苦しみやつらさを感じてしまい、何か熱いものを感じ、ぎゅっと手帳を抱きしめ、もっと勉強しなくてはと決意を新たにしました。

「入門」を終え、今は手話検定3級の勉強を始めております。(5級を取得済み)

 

自己満足のための資格取得ではなく、街で困っている方をお手伝いしたり、ボランティアをしたり、休職中にもかかわらず、私の目標がまたひとつ増えました。閉講式に地元の手話サークルの代表の方がいらしたので、今度見学に見学に行かせて頂くようご連絡する旨をお伝えしました。

大好きなO先生やK先生も閉講式が終わった後に名札を返しに行ったら、「手話上手になったわね」「もっと勉強したらもっと上手になるはず」と優しくも厳しくもある目でみんなには内緒で手話で伝えてくださったので、今度街で先生やアシスタントの方、受付の方と出会ったときにもっとうまくなるよう勉強を続けようとかたく決意しました。

何かを伝えたいけど、うまく言葉が見つからない、リラックマな土曜日でした。


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第9回入門手話講習会に行ってきました。 [学び]

今日のあずさのリラックマな出来事。それは手話講習会の第9回目を無事終了し、いままでやってきた手話の自己紹介のまとめに入り、あとは来週の「閉講式」で終わりというところまできたこと。

講師の先生は口話のできるいつもの先生。私に向かって「久しぶりね」って手話でやってくださったのには嬉しかったです。いつものように手話を読み取るため、講師の先生ならびにアシスタントの方の手話も通訳なしでした。

今日のテーマは1~8講座で習った自己紹介の総まとめ。

1.あいさつ

2.名前

3.家族

4.趣味

5.仕事

6.住所

7.出身地

について「確実に」(先生談)紹介できるのが今日の課題でした。先週地名はやりましたが、6.7番の正式な住所の紹介の仕方はまだならっていないので、まずは5までひとりひとり前に出て復習でした。

そして次に住所の表現の方法をみんなで習いました。

たとえば、○○県 ○○市 ○○町

「県」は掌を合わせた手をすこしずらす手話と指文字で「けん」とやる2つのやり方。「市」は指文字の「し」を、町は「家」の手話をたくさんあるという表現をしてあらわします。

住所を明かすことはできませんが、私達の住んでいるのは「神奈川県」で手話では「神」+「川」であらわしますが、微妙に気になってきたのが「神」の手話のときに目をつぶっている方が、、、。先生も気づかれ大うけでした。あと先生は聴こえないのですが、「神」の時にパンって音ならさないのよって。でも日本人ってやっぱりこれをやるときは自然にパンって音をたてて目をつぶるんだな~って納得も。

そして今度はいままで習った疑問詞、「いつ」「いくつ」「いくら」「どこ」「誰」「なに」を使って二人ずつペアになり、創作会話を行いました。

私はいつもの手話の経験者の友達とペア。私は「あなたの得意なスポーツは何ですか?」と答えたところ、彼女は「スケート」が得意といいたかったらしく、「スケート」はまだ習っていなかったので、また新しい単語をおぼえました。

そして彼女から「あなたの好きな人は誰?」と聞かれ、もちろん「会社の上司」と前回「上司」の手話が分からずに教えて頂いたので答えられました。普通だったら「会社の上司」はみんな嫌いなのにすご~いって先生に褒められちゃいました。

そして指文字の練習。でもあいうえお順にではありません。出席者を4つのグループに分けそれぞれ「宝石類」「スポーツ関係」「お菓子類」「犬の種類」に別れ、そのテーマにあった単語をアシスタントの方が読み上げ、指文字で表すといった課題でした。

私達のチームはじゃんけんで負けてしまったので、「犬の種類」。私がグループで一番目でしたが、アシスタントの方と先生が大丈夫よ、できるわって手話でやっていましたので、絶対長いのが来るなって思っていたら、「ゴールデンレトリーバー」でした。

今日で講義はおしまいです。来週は閉講式にて修了書をもらうのと、聴覚の方との交流会があります。

一度は同じ本で会社から希望して手話講座を受けようとし、諦めた手話講習会。今回はの具合が悪くても何とかカバーして通った10回はとても身につきました。

手話講習会が終わっても、さらに手話をおぼえるため、NPOの手話技能検定協会の手話検定3級合格を目指して勉強するつもりでいます。

リラックマな土曜日でした。


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第8回入門手話講習会に行ってきました。 [学び]

 

今日のあずさのリラックマな出来事。それは手話講習会の第8回目を終了し、全10回のうちもうあと少しになったことです。

講師の先生は「いい男」と呼ばれる先生。ダンディです。でも手話が私でも読み取るのが難しい位早く、みんなに求める課題がハイレベルで容赦ないです。

まずはじめに、先週の復習から。先週やっていない章の単語も講師の先生はやったと思ったらしく、アシスタントの方が読み上げてもみんな「きょとん」でした。先週お休みされた方はなおさらそうです。

先週の復習は「仕事」の表現。

読み上げられて、習っていたものが、「大工」「店員」「手話通訳士」「介護福祉士」「保育士」「会社員」「パートタイム」「主婦」「生徒」「学校」「休み」など。

次に習ったのが仕事にも関する建物などの単語の表現。「駅」「踏み切り」「役所」「コンビニエンスストア」「病院」など。習っていなくて焦ったのが「JR」「信号」「交差点」「近い」「ホテル」「郵便局」などでした。でも単語が増えるのは歓迎です。

そして次が先週に習ったもので、私が4日かけてこつこつと覚えた都道府県の復習。学生の頃に戻ったように手話単語カードを作り、都道府県の表現を分類しておぼえたので、本を見なくてもばっちりでした。

今日のびっくりな課題が、先生が作ってきてくださった、私達が習った単語だけが入っている大きな紙に書いてある地図。ホワイトボードの後ろに隠れていました。それを使って手話で案内をするというとんでもない課題です。課題が困難すぎるのと絵がうますぎてみんな「うそー」状態でした。しかも私は予想していたとおり、一番ややこしいところが当たりました。当たったときに思いっきり「予想通り!」って伝えました。中に何人かいる手話経験者でも手話で道案内をするのはとても難しく、でも覚えればきっと聴覚の方の役に立つ意義ある課題でした。

最後ラストスパートは、地図の案内でてこずっていた私達に分かりやすいように今度は文章で「私は今から○○駅から東京駅まで電車に乗って、新幹線で新潟に帰ります。」という文章をやる練習。

手話の表現にはその方によっていろいろあるように、今日の講師の先生はひとつの表現でもいろいろ変えて教えてくださるので大混乱!でもみんなで頑張ってついていきました。

今日でこの講師の先生はおしまいです。ハイレベルな課題でしたが、とても楽しい2日間でした。

リラックマな土曜日でした。


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第7回入門手話講習会に行ってきました。 [学び]

土曜日のあずさのリラックマな出来事。それは手話講習会の第7回目を終了し、全10回のうちそろそろ終盤に入ったことです。

先週はPMSの症状の眠気のため、ほとんど一週間近く布団から起き上がることが出来ずにいたため、土曜日の講習会も行くかどうか迷いました。ブログも書く気力がありませんでした。

土曜日の講師の先生は先週の先生によれば「いい男」だそうです。だいたい初日の挨拶でこの人だなって思っていた方でした。ダンディと言えばダンディですがね。方針で決まったのか、今日の講師の方はあまり口話が出来ないのですが、手話を勉強している私達のためになるべくアシスタントの方が同時通訳することなく、分からない時のみ通訳をして頂きました。

まずはじめに、先週の数字の復習から。いきなり数百万の桁の数字が出てきてかなりレベルの高い復習となりました。しかも先生の手話の速さが容赦ないです。

その後、今日のテーマである「仕事」の表現。ひとりひとり当てられて、それぞれ自分の仕事を答えました。

出てきたのが「美容師」「主婦」「会社員」「病院」「経理」「保育士」など。なかには病院の「臨床検査士」といったお仕事の方もいて講師の先生もたじたじでした。それからはいつものように二人ペアで前に出て会話の練習。お互いの仕事についてたずねあいました。

次に習ったのが仕事にも関する建物などの単語の表現。「駅」「踏み切り」「市役所」「消防署」「警察署」「保育園」「幼稚園」「学校」「銀行」「図書館」「美容院」「工場」「デパート」「コンビニ」など。建物を表す時、「建物」の手話を使うのと、「場所」という手話を使うのがあり、違いを覚えるのにけっこう大変でした。

また来週も先生が担当されるのか、来週の予習として残りの時間で日本の都道府県を全部いっきにおぼえましたが、はっきり言って私でもつらかったです。しかも家に帰ったら手や腕、肩がこってしまい、お風呂でほぐしました。今来週に向けてこつこつと自分の辞書を使って都道府県を覚えています。

デイケアのみの関係ではないおつきあいをとても大切に思っています。後半、一回一回を大切にしていきます。

リラックマな土曜日でした。


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